リンク サイトマップ 個人情報保護規定
個人情報保護規定
小野クリニックトップページ
小野クリニックトップページ ごあいさつ 診療のご案内 手術・入院のご案内 施設のご案内 所在地
 

 
消化器科・呼吸器科・外科 内科・脳神経外科・脊椎外科・リハビリテーション科・禁煙治療

かぜ、インフルエンザなどの急性疾患の診断治療。
高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病の予防治療。
腹痛、胃潰瘍、胃がん、大腸がんなどの消化器疾患の診断治療。
肺炎、気管支炎、肺気腫、喘息などの呼吸器疾患の診断治療。
腰、肩、膝などの痛みの治療と機能回復。
呼吸器疾患の機能回復。
脳疾患、脊椎疾患の機能回復。
脳出血、脳梗塞、クモ膜下出血など脳疾患及び頸椎症、頸部〜腰部ヘルニア、脊柱管狭窄症などの脊椎疾患。
捻挫、打撲、切り傷の治療。
成人・小児そけいヘルニア手術等の日帰り手術。
各種予防接種応需。
胃がん、大腸がんのがん検診や健康診断。
このページのTOPへ



 
★当クリニックは禁煙治療の保健適応機関です。
喫煙指数(1日の喫煙本数×年数)が200以上の方は、保険適用での禁煙治療が可能です。但し保険が適用できるのは、初診〜12週間までのうち合計5回までで、その期間後も禁煙できない場合は自費診療となります。

これまで主流だった貼り薬治療に加え、平成20年4月からは内服の禁煙治療薬が発売となり、治療方法の幅も広がってきています。

「禁煙したい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
一緒に頑張りましょう。
このページのTOPへ


  インフルエンザは、毎冬のように流行しています。
通常、11月〜12月にかけ発生し、1〜3月にピークを迎え、4〜5月におさまります。
本年、当クリニックでは、10月1日より予防接種を受け付けます。
インフルエンザ予防接種
接種回数 1回(13歳未満2回)
対象年齢 0歳〜

インフルエンザのほかにも
『ふうしん、はしか、みずぼうそう、おたふくかぜ、ふうしん・はしか混合、三種混合、
二種混合、MRワクチン、Hib、日本脳炎』、また『肺炎球菌』のワクチン接種も行っております。

▼インフルエンザ・ワクチン接種のお問合せはこちらへ
TEL:052-445-2221 小野クリニック 受付まで
このページのTOPへ


  小野クリニックでは健康を維持していくため、また早期に異常を発見し疾病を予防したり疾患の進行を防ぐ上で健康診断が重要であると考えております。健康診断や人間ドッグ・脳ドックを通して、皆様の健康管理に少しでもお役に立てればと願っております。

※小野クリニックは 『協会けんぽ生活習慣病予防健診』 実施機関です。
生活習慣病予防健診は加入者(ご本人)の方が受診できます。(加入者のご家族は対象外です。) 年度中1回に限り保険者の費用負担が受けられます。
基本健診、付加健診共に受け付けておりますのでご相談ください。

検査項目
基本
付加健診
人間
ドック

ドック
医師健診(聴打診・視触診・問診)  
身体測定(身長・体重・肥満度・視力・聴力)  
腹囲測定  
血圧  
胸部X線  
頭部 MRI(脳全体組織) + MRA(脳血管) 検査      
頚部 MRA(頚部血管) 検査      
頚椎 MRI(頸椎全体組織) 検査      
尿検査 蛋白・糖・ウロビリノーゲン・潜血  
尿沈査  
血液一般
検査
赤血球数・白血球数  
白血球分類・血小板  
平均赤血球数(色素量/濃度/容積)    
肝機能検査 GOT・GPT・γ-GTP・ALP  
LDH・TB  
ZTT・TTT・LAP・コリンエステラーゼ    
肝炎ウイルス検査      
糖代謝検査  
脂質検査  
腎機能検査  
血清蛋白検査    
膵機能検査    
血清反応検査      
腫瘍マーカー検査      
便検査  
胃部X線  
腹部エコー検査    
心電図  
眼底・眼圧検査      
肺機能検査      
その他検査 ご相談に応じます。

  当クリニックでは、各企業様のご要望に合わせた、様々な健診プランのアレンジも行っております。
定期健診、世代別でお勧めしたい健診、費用等のアドバイスもさせて頂きますので、ぜひお気軽にご相談ください。

【費用:¥7,000円(定期健診B)〜、詳細はお問合せください。】

検査項目
定期健診A
定期健診B
雇入時健診
医師健診(聴打診・視触診・問診)
身体測定(身長・体重・肥満度・視力・聴力)
腹囲測定  
血圧
胸部X線
尿検査(蛋白・糖・ウロビリノーゲン・潜血)
血液一般検査(赤血球数・白血球数)  
肝機能検査
(GOT(AST)・GPT(ALT)・γ-GTP)
 
糖代謝検査(空腹時血糖)  
脂質検査  
心電図  
その他検査 ご相談に応じます。

  MRIは大きな磁石による強力な磁場と、FMラジオに使われる電波を使い画像を撮影します。
造影剤等を使わずに脳や頚部等の血管画像を撮影できたり、縦・横・斜め方向の断面を撮影することでよ立体的な3次元画像を撮影することができます。

主に頭部、頚椎、腰椎、膵胆管の検査・診断に使用します。

  X線を使って身体の断面を撮影するCT検査装置を導入しております。
CT検査では体内の様々な病巣を発見することができますが、特に心臓、大動脈、気管支・肺などの胸部、肝臓、腎臓などの腹部の病変の発見に優れています。
 
小野クリニックではMRI装置、CT装置を導入することで、より確実な病気の早期発見・診断に努めています。
このページのTOPへ


  小野クリニックでは、MRI装置を用いた脳ドックを行っています。
検査による被ばくもなく、装置に横になるだけの、全く痛みのない検査です。

脳ドックでは以下4つの検査をセットで行い、よりしっかり・確実に検査を行っていきます。
● 頭部MRI検査 − 脳組織全体の検査
● 頭部MRA − 脳血管の検査
● 頚椎MRI検査 − 首の骨や神経全体の検査
● 頚部MRA検査 − 首血管の検査


  小野クリニックでは
● 日本人に多い 胃がん と 大腸がん の内視鏡による健診
● ヘリカルCTによる肺がん健診
● 採血による腫瘍マーカー検査  も行っております。
早期発見のためにも、年に一度のがん検診をお勧めします。

胃がん健診

小野クリニックでは、最新の経鼻胃内視鏡検査(鼻から内視鏡を挿入し検査を行います)を行っています。

通常の胃カメラ(経口内視鏡)ですと、最中に「オエッ」となることがありますが、これは舌の付け根の舌根という部分にスコープが触れることでおこる咽頭反射が原因です。

経鼻胃内視鏡では鼻から挿入したスコープは鼻腔を通って食道に入っていきます。
スコープが舌根に触れることがないので咽頭反射はほとんどありません。そのため吐き気をほとんど感じることなく楽に検査を受けて頂けます。

検査前に鼻腔の麻酔を行いますので、鼻の痛みはほとんどありません。

検査中に会話ができますのでモニターを見ながら質問ができるなど安全で納得のいく検査が可能です。

※これまでの経口内視鏡の設備も整っております。

大腸がん健診

小野クリニックでは、大腸がん検査で最も有効な大腸内視鏡検査を行っております。

内視鏡を肛門から挿入し、全大腸を観察し、病気が無いかどうかを調べる検査です。

この検査の特徴は、注腸レントゲン検査や便潜血検査でも異常なしと判定され見逃されやすい『平坦型病変』 や 『早期がん』 が発見できることです。

また、検査中に、ポリープなどが認められた場合、切除することも出来ます。(内視鏡的大腸ポリープ切除術)

ご家族に大腸ポリープや大腸癌のいる方では40才を過ぎた頃、家族歴のない方でも50才頃、便潜血検査で異常ありの方はただちに、大腸内視鏡検査を受けられることをおすすめいたします。

肺がん健診

小野クリニックでは、胸部X線による検査に加えて、ヘリカルCTによる肺がん検査も行っています。

肺がんはがんによる死亡原因の上位を占めています。(男性:第1位、女性:第2位)
肺がんは治療が可能な早期のうちに発見しにくいとされており、肺がんと診断された方の5年後生存率は10数%程度と低めです。

ヘリカルCTは体を輪切りにした写真を撮影することができ、死角がほとんどありません。そのため通常のX線撮影では描写する事が難しい1cm未満の病変を確認する事が可能で、がんの早期発見に大変有効です。

また、画像診断と併せて 『喀痰細胞検査』も行っています。
肺がんは、痰の中にがん細胞が排出されることも多いため、痰に混じった細胞を顕微鏡で調べ、がん細胞がないかどうかを調べます。
(気管支内視鏡を入れて粘膜を擦り取り、それを顕微鏡で調べることもあります。)

腫瘍マーカー

体内に腫瘍ができると、健康な時にはほとんど見られない特殊な物質がその腫瘍により大量につくられ、血液中に流出します。この物質を「腫瘍マーカー」といいます。
腫瘍マーカーは、がんの発生臓器と強い関連性を持つ特徴があるため、血液中にこの物質が基準以上に出たときは、がんがあることが推測されます。

腫瘍マーカーの検査は、現状ではまだ確定検査とはいえず、腫瘍マーカーが陽性だからといって必ずがんがあるわけではありません。診断は、ほかのマーカーも参考にしながら、超音波検査やX線CTなどの画像診断、生検などを総合して判断します。
また診断が確定した後、がんの進行程度の判断や治療後の経過観察、再発や転移の発見にも役立てられています。

検査は採血のみで行えるため、時間もかかりません。数値の上昇はがんの進展に比例することが多いため、継続的に検査を受けられることをおすすめします。

【主な検査項目】 (●=特に有用性が高いもの、○=有用性が認められるもの)
項目/臓器























CEA
SCC抗原              
シフラ                
AFP            
エラスターゼT                
CA19−9      
CA125          
PAP                
PSA                
γ-セミノプロテイン                
PRO-GRP                
このページのTOPへ


  身体が不自由となった人々に対し、各個人の状態を調べ(身体機能、心理面、リスク等)適切な治療方法や目標を設定し、運動療法(起きる、座る、立つ、歩くなどを用いて運動能力を高め筋力強化や関節可動域を増やす)や、物理療法(温熱、水治、光線、
電気療法などにより痛みや循環の改善)、ADL訓練(日常生活を円滑に行うために必要な動作の助言、指導、練習)を実施し、機能回復を図ります。また健康増進のためのご利用についても、先任の理学療法士が丁寧にご指導いたします。
このページのTOPへ
診療内容
禁煙治療
予防接種
健康診断
脳ドック
胃・大腸がんのがん検診
リハビリテーション
ネット予約はこちら
外科手術はこちら